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2016年4月 8日

デンタルフロスを使う5つの効果

1.デンタルフロスを使うと歯垢除去率が約80%までアップする

歯医者から「デンタルフロスを使ってください」と指導を受けたことがある方でも、歯ブラシだけで十分じゃないか?と思っている方も多いとおもいます。

しかし、実際、歯ブラシのみでの歯垢除去率を調べてみる約61%しか歯垢を除去することができていないのです。
歯ブラシだけではなく、デンタルフロスを正しく使って併用することで歯垢除去率は約80%にぐんと上がるんです。

2.特に虫歯になりやすい歯と歯の間を集中的にケアすることができる

虫歯の多くは磨き残しが多い歯と歯の間から発生します。この虫歯の発生しやすい歯と歯の間は、歯ブラシでは磨きにくいのです。デンタルフロスの習慣がない人はいつも歯の間だけ汚れが残ってしまうので虫歯が進行していきます。


歯垢1mg中の細菌の数はなんと約10億もいます。そのまま一番虫歯になりやすい睡眠時間をすごしていると考えるだけでもゾッとしますね。

デンタルフロスを使って歯垢を除去することで、歯を清潔に保ち虫歯、歯周病予防をしましょう。

3.虫歯の初期症状を発見するセルフチェックになる

デンタルフロスは、歯と歯の間にできた虫歯をセルフチェックができるんです。
歯の表面に擦るようにしてデンタルフロスを動かしてください。
•歯と歯の間でざらつきを感じる
•引っかかる感じがする
•毎回同じ部分でフロスが引っかかる
•出し入れの時に糸がバラける

これらのチェックに該当すれば初期虫歯・虫歯の疑いが分かります。
デンタルフロスを使うことは、歯垢の除去だけではなく、虫歯の早期発見にも役立てることができます。

4.歯周病の予防チェックになる

デンタルフロスを入れて出血があった場合は、歯周病の疑いがあります。歯と歯の間に歯周病などの炎症があるとデンタルフロスが出血によって赤く染まります。
合わなくなった詰め物により、歯垢が付着しやすくなり炎症を起こしている場合もありますので、その場合は歯医者さんに相談してみて下さいね。

5.口臭が少なくなる

歯垢の付く場所は歯と歯の間の隙間です。そういう場所には食べカスや歯垢が多く残ります。使用したデンタルフロスの臭いを嗅いでみてください。悪臭がしていれば口臭の原因かも知れません。口臭が気になっている方は、日常的にデンタルフロスを使用するようにしてみてくださいね。それだけでも、気になっていた口臭が改善されるかもしれません。


歯間ブラシやデンタルフロスは使い方がはじめは難しいですが、慣れてしまえばお口の健康を保つ上ですごく効果的なツールです。使い方は歯医者さんで教わるのが一番なのでぜひご相談ください。

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