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2014年9月19日

最近の歯科治療ではメタルフリー治療というものが定着しつつあります。
もともと海外では主流として行われていたもので、歯を治療する際に金属を用いない治療です。
金属を使う治療の最大の利点は保険内で治療が可能という利点がありますが、以下の点で最近メタルフリー治療というもが、日本でも普及しつつあります。

1、保険内の治療で使われている金属である金銀パラジウム合金の成分のパラジウムにはアレルギー発現率が高いというリスクがあります。
ドイツでは妊婦及び子供には使用しないほうがよいとの国からの勧告が出ています。

2、金属以外の材料でも耐久性において優れる材料が開発されています。。
今までは金属でなければ強度的に噛む力に耐えれなかったが、化学技術の進歩により金属を用いなくても十分な強度を誇る材料が開発されています。

3、全身の病気(整形外科や脳外科、歯科インプラントなど)の治療にはまだまだ金属を用いないと治療できない分野がある。
アレルギーの発症はある一定以上のアレルギーを起こす物質が体内に蓄積され、生体がアレルギーを起こすと認識してしまうと、そのあとはどんなに微量でもアレルギーを起こしてしまいます。 生体内に入る金属の量を減らすため、使わなくて良いところ(歯科治療はほぼ金属を用いなくても大丈夫になってきています)には金属を使用しないことが最良の治療です。

4、金属アレルギーはすぐに現れるものではありません。
体内の金属に対する免疫の限界値を超えた時に発症する可能性が高くなります。
5、審美意識、健康への意識変化 多くの方が美しく、健康的でいたい。いつまでも若々しくと思う気持ちが高まっているのではないでしょうか?特に審美面では、金属特有の色がきなるという方もいるはずです。
金属を用いないことで、お口の中から健康に若々しくなれます。 金属が体内に蓄積されると、しわなどの老化が促進されます。それに加えてメタルを使う治療では、得られない本来の歯の白さもメタルフリーの治療では得ることができます。

6、虫歯になりにくさ
メタルフリーの治療でよく使われているのがセラミックという材料です。このセラミックは、虫歯の原因であるプラーク(歯垢)が金属よりつきにくいという性質があります。長い目で見たときに、歯の寿命や、お口の健康を損なわれるという心配が少なくなります。

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