«  2010年7月18日 - 2010年7月24日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2010年7月21日

 虫歯治療の詰め物も、セラミック・インレーや、ハイブリッド・レジン・インレーにすれば、白くなって自然な外見になります。

 従来の虫歯治療では、奥歯の詰め物にはアマルガムなど、金属が使われていました。

しかし、口を大きく開けた時など、銀色の詰め物が見えてしまいます。

そこで、現在ではセラミック・インレーやハイブリッド・レジン・インレーが使われるようになってきました。

 セラミック・インレーは、虫歯治療で歯を削った後、型を取り、セラミックの詰め物を作って接着する方法です。

セラミックなので、天然歯と同じような質感にでき、外見からは詰め物をしているとわからないほどです。オールセラミックなので金属アレルギーの心配もありません。

 ハイブリッド・レジン・インレーは、92%以上のセラミックス微粒子と、それらをつなぐ微量のプラスチック(レジン)が混ざった素材で作った詰め物です。

セラミックインレーよりも安価で、噛み合わせの相手の歯を傷める心配はありません。

ただし、天然歯と同じように年月と共に磨耗していきます。

 虫歯治療の際にセラミック・インレーやハイブリッド・レジン・インレーを選択するほか、以前に治療した金属の詰め物を外して、新たにセラミック・インレーやハイブリッド・レジン・インレーに詰め替える人も今は大勢いらっしゃいます。

単に虫歯を治療するだけではなく、仕上がりの美しさを望む人がそれだけ多くなっているということでしょう。

 洋服の販売の仕事に従事している30代後半の女性、Yさんの場合、奥歯の銀色の詰め物が気になって仕方なかったとか。虫歯治療のついでに、以前の詰め物も取り除いて、すべてセラミックの詰め物に変えました。

「ファッショナブルなお洋服を着ていても、笑った時に銀色の詰め物が見えたらお客様も幻滅していたと思うんです。今は自信をもって接客できるようになりました。」
と治療結果に大変満足していただけました。

詰め物を変えるだけで、すっきりとした口元になった好例と言えるでしょう。

« 2010年7月11日 - 2010年7月17日 | メイン | 2010年7月25日 - 2010年7月31日 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
芝大門歯科クリニック

【プロフィール】
院長
髙木 謙一 (たかぎ けんいち)

【来歴】
2001年3月 明海大学歯学部 卒業
2001年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 入局
2003年4月 同研修医修了
2003年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 助手(専修医)
2007年4月 同専修医修了
2007年5月 医療法人社団大成会 武南病院付属歯科・口腔外科部長
2008年4月 医療法人社団弘宣会 芝大門歯科クリニック 勤務
2011年1月 医療法人社団弘宣会 院長就任

【所属学会・団体】
日本口腔外科学会会員
日本口腔インプラント学会会員
ICOI(国際口腔インプラント学会)active member

【治療・診療に対する心がけ(モットー)】
治療精度の向上です。 可能な限りご希望に沿える治療を行います。 何でもご相談ください。

【幸せだと思う瞬間)】
治療期間が少しかかってしまったときでも患者様が一生懸命通って下さり、きれいな口元になられたときの笑顔をみることでしょうか。また、皆さん定期健診にしっかりいらして下っておりますので患者様がお見えになったときにお顔を拝見させて頂くのも診療における楽しみの一つです。

公式サイトはこちら