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2010年1月25日

歯を白くしたい方には、いくつかの選択肢があります。変色した原因に加えて、歯がどの様な状態にあり、ご自身の希望はどういうものかをトータルに考え、歯科医と話し合ってベストな方法を選びましょう。

というのも、歯の悩みも希望も、人それぞれに違うからです。
悩みのタネは歯の変色だけではないかもしれません。変色に加えて、前歯の形や大きさが揃っていないとか、すき間が気になるといった方も多いでしょう。歯茎の色が黒ずんでいるという悩みもあります。
また、健康な歯なのか、虫歯の治療をした歯があるのかによっても、治療の仕方は違ってきます。

さらに、前歯だけでなく、口を開けたときに見える下の歯の治療跡をきれいにしたいというケースもあります。
歯の色さえきれいになれば、理想通りの口元になると考えている方のほうが少ないに違いありません。それだけに、専門知識と高度な技術とをもった歯科医に相談して、どこをどう変えたいのか話し合う必要があるのです。

口元が気になって、人前で話をするのが苦手という方は、ただ「きれいになりたい」というのではなく、どういうふうになりたいのかを、具体的にイメージしてみるといいでしょう。
そのためには、鏡の前で笑顔をつくってみて、気になる点を確認しておくことも役立ちます。写真を撮って、眺めてみるのも、いい方法です。

コンプレックスが強いと、気づかないうちに笑うことを忘れているかもしれません。笑顔をつくろうとしても自然な表情が浮かべられない場合は、それだけ問題は深刻。悩みを解決して、魅力あふれる笑顔を取り戻していただきたいものです。
前歯六本がはっきりと見える笑顔を浮かべてみると、気になる点が浮かび上がってくるはずです。

一本だけ色が違っているとか、上の歯の先端ラインが揃っていないとか、歯の歯茎が見えすぎるうえに黒ずんでいるとか、感じたことをメモして、カウンセリングに持参するのも一つの手です。
また、口元だけでなく、顔全体、さらには全身とのバランスも考えてみましょう。
歯を白くする場合は、肌や髪の色との相性を考えることも大切です。顔の中で歯があまりに小さく見えて、幼い感じがすることもあります。

口元はその人のイメージを大きく決定付けるので、歯だけを見るのでなく、全体の中で考えるべきなのです。
さらに、笑顔だけでなく、話をするときに見える下の歯の奥歯などに気になるところがないかどうかもチェックして見ましょう。

誤解のないようにお願いしたいのですが、必ずしも口の中すべてを大々的に治療する必要はありません。今の状況をしっかりと把握しておけば、どこを優先してきれいにするかが自然と見えてくるということです。

周りの人から「何も問題ない」といわれるけれど、もっときれいに治したいという方もいらっしゃるでしょう。
そういう悩みは、どんなに「気にすることはない」といわれたところで消えるものではありません。
治療をすることで、自信がつけば、明るく前向きに過ごせるようになるでしょう。コンプレックスは心の健康と密接にかかわりあっているからです。

「芝大門歯科クリニック」ではあなたに合った治療方法をご提案します、詳細はこちらでどうぞ。
http://www.shiba-sdc.com/

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芝大門歯科クリニック院長 佐藤邦彦

芝大門歯科クリニック
院長 佐藤邦彦

●来歴
1985年
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部補綴学教室 歯学部助手
2006年
医療法人社団弘宣会
芝大門歯科クリニック勤務
現在
医療法人社団弘宣会
芝大門歯科クリニック
院長就任

歯科医師 / 臨床研修指導医
日本顎咬合学会/学会指導医         同 認定医


矯正歯科医師
日本成人矯正歯科学会 / 会員

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