«  2015年12月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2015年12月 8日

歯医者さんの治療では、歯の痛みをやわらげるために高い頻度で麻酔がつかわれます。その麻酔について、今日はお話します。

歯科でよく使われるの麻酔には表面麻酔、浸潤麻酔、伝達麻酔の3種類があります。

表面麻酔は歯ぐきに塗る塗り薬のことで、その名のとうり表面にしか効きません。ゆえに歯の痛みに対しては効きませんが、注射の際の針を刺すときの痛みを和らげることができます。

浸潤麻酔は最もよく使われる麻酔で歯ぐきから麻酔薬を注入し、神経まで浸潤させる麻酔のことです。

伝達麻酔とは枝分かれする前のおおもとの神経を麻酔する方法です。おおもとを麻酔するため、その神経が分布している範囲はすべて麻酔状態になります。

他にも様々な麻酔法がありますが、当院では麻酔時の痛みが軽減できるよう表面麻酔を行ってから浸潤麻酔をつかいます。

麻酔には場所によって効きやすいところや、効きにくいところがあります。それは歯の根っこの長さや、顎の骨の密度によって差がでてきます。麻酔したのに効かなかったりすることがあるのはそのようなことが原因だったりします。その場合は麻酔をたしたり、方向をかえてうったりします。

麻酔は3時間ほど効いていますが、その間は唇や、頬っぺを噛んだりしないように気をつけてください。痛みを感じないので傷になったりしても気付かないこともあるので、小さなお子様などはより注意が必要です。

« 2015年11月 | メイン | 2016年1月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。

芝大門歯科クリニック
芝大門歯科クリニック

〒105-0012
東京都港区芝大門2-1-17
朝川ビル1F
電話番号 03-3578-8880

大門駅A6出口より徒歩2分
芝公園駅A3出口より徒歩4分
浜松町駅北口より徒歩5分

休診日
土曜日、日曜日、祝日

月曜日・火曜日・木曜日は、20:30まで診療いたします。

公式サイトはこちら