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2010年5月17日

 パソコンが普及して医療現場でも日常的に使われています。
私もパソコンの画面を見せながら、患者やスタッフに説明するようにしています。

 例えば、歯周病なら「1年前の状態はこれです。半年前はこうで、現在はここまで改善しています」と具体的に示し、歯科衛生士や患者本人に「さらにブラッシングの改善を進めましょう」と治療方針を説明すると、理解しやすいからです。

また、私の医院では、パソコン・モニターが診療台毎に有るので、質問された場合、その場で、定期検診や治療時などの状況を見ることができます。

 患者全員に「プラークスコア」を出すようにしています。

プラークスコアというのは、磨き残しや、歯周ポケットの検査結果などを表示して点数化したものです。

パソコンの画面で、どの歯のどこに歯垢(プラーク)がたまっているのかが一目でわかります。歯の裏側など、自分では見えにくい部分もはっきりわかります。

そこで「この部分をこのように磨きましょう」と歯科医や歯科衛生士が説明すると、患者自身も納得してブラッシングの意欲が出てくるでしょう。

プリントアウトしたものを、その場でお渡ししますので、帰宅してからもわかりますし、最初は60%の磨き残しがあり、その次の治療時には40%になり、定期検診時には35%、というようにブラッシングの成果が数字で出てくると、患者のモチベーションも高くなります。

これをファイリングしている患者さんも多くいて、皆さんのデンタルライフの向上に役立っているようで、私もうれしく思っています。

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芝大門歯科クリニック

【プロフィール】
院長
髙木 謙一 (たかぎ けんいち)

【来歴】
2001年3月 明海大学歯学部 卒業
2001年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 入局
2003年4月 同研修医修了
2003年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 助手(専修医)
2007年4月 同専修医修了
2007年5月 医療法人社団大成会 武南病院付属歯科・口腔外科部長
2008年4月 医療法人社団弘宣会 芝大門歯科クリニック 勤務
2011年1月 医療法人社団弘宣会 院長就任

【所属学会・団体】
日本口腔外科学会会員
日本口腔インプラント学会会員
ICOI(国際口腔インプラント学会)active member

【治療・診療に対する心がけ(モットー)】
治療精度の向上です。 可能な限りご希望に沿える治療を行います。 何でもご相談ください。

【幸せだと思う瞬間)】
治療期間が少しかかってしまったときでも患者様が一生懸命通って下さり、きれいな口元になられたときの笑顔をみることでしょうか。また、皆さん定期健診にしっかりいらして下っておりますので患者様がお見えになったときにお顔を拝見させて頂くのも診療における楽しみの一つです。

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