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« 第37回 安全で効果が高いオフィス・ブリーチング | メイン | セルフライゲーション・ブラケット »

2010年1月25日

「漂白するだけで、そんなに歯が白くなるんだろうか」と思う方もいらっしゃるかもしれません。オフィス・ブリーチングは何回か通院するのが普通であるとはいえ、麻酔をかけたり、削ったりしないので、患者さん自身が「ここまでできるとは思わなかった」と感想を漏らすこともあります。

インテリア関係の仕事をしているOさんも、そうでした。歯の黄ばみを気にしていたところ、人づてに歯を白くする方法があると聞いて来院したのです。
初診時の彼女は三二歳。社会に出てからずっと忙しく働いていて、仕事の面ではある程度の自信がついてきたけれど、以前にも増して歯の色が悩みのタネになってきたというお話でした。

「お客様と話すことも多い仕事なので、朝、メイクのときに笑顔の練習をするようにしていたんです。でも、そのたびに歯の色が嫌で気分が暗くなってしまって、最近はあまりやらなくなりました。たまに口を開いてみると、何だか顔が老けて見えるような気もして・・・・・・」。
彼女は学生の頃からタバコを一日に一箱以上吸い、毎日コーヒーを何杯も飲み、赤ワインもよく飲んでいました。もともと歯の色が黄色味が強かったうえに、汚れがつく生活を続けていたことになります。

診察したところ、歯磨きは比較的きちんとしていて、前歯に虫歯などはありませんでした。ただし、歯科医院に来たのはしばらくぶりだということで、歯石やタバコ、コーヒーなどの汚れが少し目につきました。

そこではじめにクリーニングを行い、口の中をきれいにしました。歯の表面がツルツルになって、ご本人はかなり気分がすっきりしたと話していました。
とはいえ、ニコチンやタンニンの色素は歯の中にまで浸透していました。
そこで、前歯についてはブリーチングを一週間ごとに三回繰り返した結果、Oさんの望む白さにすることができました。

「せっかくこんなに白くなったんだから、思い切ってタバコをやめることにしました。きちんと定期検診にも通って、クリーニングを受けるようにします」と宣言していたOさん。
次の検診の際に、本当に禁煙したと報告してくれました。
毎朝、鏡に向って笑顔を浮かべる練習も復活したそうです。
「本当は三〇代になって、どんどん老けていきそうで怖いという焦りもあったんです。歯を白くしたら、自信がついて、そんな気持ちもなくなりました。自分自身でオバサン顔になったと思い込んでいたのかもしれません」。

内側からにじみ出る自信は、その人の印象に深く関わります。ためらいがちなところが消えたOさんは、明るい笑顔で相手に信頼感を与えるような、一見して有能そうな女性になりました。

「芝大門歯科クリニック」ではホワイトニングを行っています、詳細はこちらでどうぞ。
http://www.shiba-sdc.com/

芝大門歯科クリニック

【プロフィール】
院長
髙木 謙一 (たかぎ けんいち)

【来歴】
2001年3月 明海大学歯学部 卒業
2001年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 入局
2003年4月 同研修医修了
2003年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 助手(専修医)
2007年4月 同専修医修了
2007年5月 医療法人社団大成会 武南病院付属歯科・口腔外科部長
2008年4月 医療法人社団弘宣会 芝大門歯科クリニック 勤務
2011年1月 医療法人社団弘宣会 院長就任

【所属学会・団体】
日本口腔外科学会会員
日本口腔インプラント学会会員
ICOI(国際口腔インプラント学会)active member

【治療・診療に対する心がけ(モットー)】
治療精度の向上です。 可能な限りご希望に沿える治療を行います。 何でもご相談ください。

【幸せだと思う瞬間)】
治療期間が少しかかってしまったときでも患者様が一生懸命通って下さり、きれいな口元になられたときの笑顔をみることでしょうか。また、皆さん定期健診にしっかりいらして下っておりますので患者様がお見えになったときにお顔を拝見させて頂くのも診療における楽しみの一つです。

公式サイトはこちら