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2010年1月25日

インプラント治療は、歯を一本失った方や何本かない方だけでなく、上か下の歯がすべてない方も受けられます。総入れ歯を使っていた方も、インプラントにすることができるのです。

一本だけの場合には、人工歯根を一本埋め込んで、クラウンを取りつけます。歯周病や虫歯などで何本か並んで失った場合は、必要に応じた本数の人工歯根に、ブリッジのようにつながったクラウンを被せます。

総入れ歯の方の場合も、やはり数本の人工歯根を埋め込んで、一体化したクラウンを固定します。インプラント治療では、あごの骨に人工歯根を埋め込むため、ちょっとした手術が必要になります。

次に、治療のプロセスを見ていきましょう。治療システムにより違いがありますが、およその流れは同じだと考えてください。
まず、局部麻酔をかけて歯肉を切り開きます。それから、あごの骨にドリルで穴をあけ、穴のサイズを調整して人工歯根を埋め込み、歯肉を縫合します。一本を埋めるには、15分から20分くらいかかります。手術のあとは、翌日から普通に生活ができます。

仮の義歯を使いながら、人工歯根が骨と結合するのを待ちます。 3ヵ月くらいして人工歯根と骨が一体化したら、頭の部分にクラウンをつけるための支台を連結させます。
ただ、最近では1 ヵ月程度で一体化するものも開発され、実際に臨床に取り入れられています。

このあと、歯肉が盛り上がってくるまで経過をみます。そして、クラウンをとりつけられる状態になったら、クラウンの型を取ります。これが完成したら、いよいよ人工歯根に固定して完了です。
それまで入れ歯を使っていて、反対の歯でばかり噛んでいた方など、慣れるまでに多少の違和感があるかもしれませんが、しっかりと噛めることをご自身で実感するうちに、自然となじむようになっていきます。

「芝大門歯科クリニック」ではインプラントを行っています、詳細はこちらでどうぞ。
http://www.shiba-sdc.com/

芝大門歯科クリニック

【プロフィール】
院長
髙木 謙一 (たかぎ けんいち)

【来歴】
2001年3月 明海大学歯学部 卒業
2001年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 入局
2003年4月 同研修医修了
2003年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 助手(専修医)
2007年4月 同専修医修了
2007年5月 医療法人社団大成会 武南病院付属歯科・口腔外科部長
2008年4月 医療法人社団弘宣会 芝大門歯科クリニック 勤務
2011年1月 医療法人社団弘宣会 院長就任

【所属学会・団体】
日本口腔外科学会会員
日本口腔インプラント学会会員
ICOI(国際口腔インプラント学会)active member

【治療・診療に対する心がけ(モットー)】
治療精度の向上です。 可能な限りご希望に沿える治療を行います。 何でもご相談ください。

【幸せだと思う瞬間)】
治療期間が少しかかってしまったときでも患者様が一生懸命通って下さり、きれいな口元になられたときの笑顔をみることでしょうか。また、皆さん定期健診にしっかりいらして下っておりますので患者様がお見えになったときにお顔を拝見させて頂くのも診療における楽しみの一つです。

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