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2010年1月25日

入れ歯の悩みは深刻です。食べ物がうまく噛めなければ、食事の楽しみも奪われてしまいます。安定感がないと会話をするときにも気になりますし、クラスプが外から見えると口を開けることに抵抗を感じることでしょう。

65歳になるWさんは、入れ歯の支えにしている歯が気になるといって来院されました。数年前に作った入れ歯で、本当のところ噛むと痛いのを我慢していたのです。
不便なのはしかたないとあきらめていたものの、最近になって両側の歯に違和感が出てきて、、心配になったそうです。

歯を失った辛さを経験されているだけに、もうこれ以上、そんな思いをしたくないとの思いが強くなるのは当然でしょう。合わない入れ歯で歯科治療に期待をなくしていたWさんですが、早めに治療に来られたのは大正解でした。

というのも、クラスプをかけている歯が虫歯になっていたからです。支えの歯はどうしても汚れやすく、虫歯や歯周病になりやすいと覚えておいてください。
そこで、虫歯の治療をするとともに、新しい入れ歯を作ることになりました。Wさんは内心では、口元からクラスプの金属が見えることが不満だったそうです。これも「しかたない」とあきらめていたのです。

白く美しい歯にあこがれる気持ちに、年齢や性別は関係ありません。まして昔と違って、今の60代はお年寄りとか高齢者などというのが似合わないほど、若々しい年代です。自営業をしているWさんも、バリバリと仕事をこなしている現役です。
話し合った結果、新しい入れ歯は磁石式のものに決まりました。
いよいよ入れ歯完成し、治療が終わったとき、Wさんはそれまで見せたことのない明るい笑顔を取り戻しました。

その後、定期健診に訪れるWさんは、以前よりずっと健康そうです。
「今になって、これまでどんなに入れ歯で悩まされてきたかがわかりました。妥協したり、我慢する必要はなかったんですね」。
食事もおいしく食べられるし、話しをするときも違和感なく、入れ歯をしていることを忘れてしまうそうです。見た目が自然なので、精神的にも若返ったと、うれしそうに話してくれました。

入れ歯に関する悩みは、解決できないものではありません。最新の知識と技術を備えた歯科医に相談して、明るい毎日を取り戻していただきたいと願うばかりです。

「芝大門歯科クリニック」ではあなたに合った治療方法をご提案します、詳細はこちらでどうぞ。
http://www.shiba-sdc.com/

芝大門歯科クリニック

【プロフィール】
院長
髙木 謙一 (たかぎ けんいち)

【来歴】
2001年3月 明海大学歯学部 卒業
2001年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 入局
2003年4月 同研修医修了
2003年5月 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科 助手(専修医)
2007年4月 同専修医修了
2007年5月 医療法人社団大成会 武南病院付属歯科・口腔外科部長
2008年4月 医療法人社団弘宣会 芝大門歯科クリニック 勤務
2011年1月 医療法人社団弘宣会 院長就任

【所属学会・団体】
日本口腔外科学会会員
日本口腔インプラント学会会員
ICOI(国際口腔インプラント学会)active member

【治療・診療に対する心がけ(モットー)】
治療精度の向上です。 可能な限りご希望に沿える治療を行います。 何でもご相談ください。

【幸せだと思う瞬間)】
治療期間が少しかかってしまったときでも患者様が一生懸命通って下さり、きれいな口元になられたときの笑顔をみることでしょうか。また、皆さん定期健診にしっかりいらして下っておりますので患者様がお見えになったときにお顔を拝見させて頂くのも診療における楽しみの一つです。

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